必勝トレーダーになる為には?インジ病にならない対処法!!

投資という世界に足を踏み入れ、この世界で一華咲かせようと考え、必死に勉強する方は少なくはないでしょう。

しかし勉強しても勉強しても、何かが上手くいかない。なんてのは最初の内はよくあることです。

そこで色んなインジを試してみては悩み、試してみては悩みを繰り返し、思った利益も出ず、ひどい時にはマイナスに。。。なんてこともあるでしょう。

 

そうなると怖いのは、インジケーターに依存し、様々な組み合わせを行い

チャートはゴチャゴチャ、ローソク足なんてもう見えない

といったインジ病。

 

筆者も一時期はそんな時がありました。

短期的な成績は良いものの勝ちきれない

勝ちきれないからまた考えの繰り返し。

気付けばトレードスタイルなんてものはない。

といった典型的なインジ病感染者。

 

そんな筆者がインジ病から抜け出すきっかけと考え方を紹介します。

インジケーターは必勝法になることはない

これはインジケーターが使い物にならないという訳ではなく、

インジケーターのみでは必勝法は見つからないということ。

と言うのもインジケーターとは何かの基準に対する結果を数値化しているものであり

『その数値は一つの水準にはなるがエントリーを示唆するもの』ということから言えることです。

 

これがどういうことかと言うと

よく使われるインジの中で説明がしやすいオシレーター系指標のRSIを元に説明します。

 

RSIと言えばよく70以上が買われすぎ、30以下が売られすぎとなり

買われすぎであるから売りに動く、売られすぎだから買いに動く

といった説明が多いです。もちろんその説明が間違っている訳でもないですし、

急騰、急落には弱いというデメリットなどもしっかりと説明されていることが多いです。

 

ここでインジ病になりやすい方は

70、30でのエントリーを有効的にするために、急騰、急落、トレンドを見抜こうと考え

トレンド系指標を入れて対応しようと考えます。

ボリンジャーバンドとか、MACDとか。。。

 

トレンド系指標とオシレーター系指標の組み合わせ自体はよくあることですし

組み合わせることでトレードの幅やエントリーの絞り込みが出来るのは事実ですが問題なのは

ただデメリットを消す為に追加するってことです。

 

RSIに限った話ではないですが、オシレーター系は主にトレンドに弱いという点がありますが

だからといってトレンド系指標を入れたからと言ってそのデメリットは消える訳ではないということ。

言うならばトレンド系指標はあくまでもその相場の流れを見るものが多く、レンジ相場だから使えない、

トレンドだから使えるって指標でもないってものなので

原理、原則がわかっていないとただただ入れただけに過ぎないということになるという結果で終わります。

 

必勝法を探るのは計算式!!

インジケーターは相場の何かを数値化しているということが理解できていれば、

インジ病にならない。またなっていても治すことは難しいことではありません。

 

インジ病の多くはインジの示す数値に依存しているからインジ病になるのであって

自分が依存する数値の原理、原則を理解しようとしていないだけなのです。

 

もっというと原理・原則の理解の仕方が分からないといったところでしょう。

 

数値化という言葉に違和感を感じ、冷静に考えれば

『その数値ってどこから出てくるの?』

そう考えることは決して難しくないはずです。

 

例えばですが

唐突に『リンゴは一人2個』って言われたら『???』ってなりませんか?

なんで一人2個?。3個欲しいんですけど。ってなるかもしれません。

 

でもリンゴが10個あって今この場には5人いるから一人当たりは2個って言われると

納得できるものです。これは頭の中で

10÷5=2

という計算が出来るから、一人2個という結果に違和感を覚えないというものであり

計算が出来ないと2個で納得することが出来ないということです。

 

つまり、インジの示す数値になんの違和感もなく、その数値を信じるから勝てないのです。

もしリンゴ2個って言われてるけど、実は3個配れる数があったらどうです?

一個損していることになりますし、反対に誰かが得をしているということです。

 

言いたいこと分かりますよね?

 

投資の世界において世間では9割が負け、1割の人が勝つと言われる由縁

1割の人間しか深く考えて取り組んでいないということです。

 

 

計算式も知らず、出た答えから相場と向き合うから答えに騙され相場に飲まれるのです。

悪いのはインジでも相場でもありません。

間違えなく『あなたが無知だから』です。

 

どのインジにも必ず計算式は存在します。

一つ一つ見直せば必ず答えは見つかり、

チャートに移すインジケーターはどんどん減ることでしょう。

 

何故そう言い切れるか?

きちんと調べれば

全てのインジがどこから始まっているかがわかるからです。

 

その答えは人の各ブログから学ぶのではなく

自分で見直し、気付くことが大切でしょう。

 

気付けないなら勝ちはない。気付いたことろでスタートライン

そういう世界であるという厳しい認識もまた

インジ病を治す、良い治療法でしょう。

 

大事なのでもう一度いいます。

全てのインジには計算式があります。

 

無知の恥

初心者であればあるほど無知を受けいることは簡単ですが

経験者ほどその経験から無知を受け入れることは難しいでしょう。

 

しかし、意味のない経験を経験と呼び、ちんけなプライドを持つぐらいなら

一度捨てない限りは成長しません。

 

そもそも100%の勝率など不可能の世界。

日々変わる相場においては

どんなトレーダーにとっても日々が勉強であり

勝ち誇る傲慢トレーダーになった途端に食われる世界。

 

一つ一つの出来事には必ず要因があります。

その一つを見逃し、知らなかったでは済まない世界です。

 

知ろうとしないことは恥と感じ

常に何かを得る姿勢が

この世界で、チャートを制する為には必要なことでしょう。