情報商材に本物はあるのか?多くの商材が詐欺と言われる理由。

世間を賑わす情報商材ですが、世間は何かと騙されたと騒ぎ

情報商材=詐欺

といったイメージがありますが、情報商材に本物はあるのか?また何故詐欺と騒ぎ立てられるのかを考えてみましょう。

情報商材とは

情報商材とは、そもそも何なのか。というのを知っておく必要があるでしょう。

情報商材とは、主にインターネット等で売買される情報です。情報そのものが商品となる為、無形商品の売買となります。

 

また売買における金額においては、情報提供者における情報の価値により変動させることが無い為、

同じ商品、内容であっても金額が異なる場合があります。

 

情報提供における価値は『ある目標を達成する為の方法』を指すことが多いです。

 

情報商材の例

『ある目標を達成する為』という定義が曖昧である為に、非常に幅広いジャンルの商品があります。

 

楽器の弾き方、愛犬のしつけ方。自宅ダイエット法などのノウハウが妥当な金額で扱われる商材もあります。

 

その一方で『一日で〇〇円稼げる』といった謳い文句の商材もあります。

情報商材が詐欺と言われる理由

詐欺と言われる情報商材の多くはやはり『お金を稼げるノウハウ』を商材にしたものが多いです。

 

稼げるノウハウと思って稼げないと騒ぎ立てるのはわかりますが

ダイエットに失敗しても世間はそれほど騒がないのも事実です。

 

では、何故『お金を稼ぐ系』がよく騒がれるのかを考えましょう。

誇大表現

ダイエット商品でもよく『飲むだけで』『1日5分の運動で』といった少々言い過ぎでは?なんて表示もあります。

 

これは販売者側の視点を考えれば、商品を売りたい為多少の誇大表現をしてしまうのは致し方ないところも実際はあるでしょう。

 

しかし、消費者にとってはその表現は『期待』となって受け止めるのです。

 

『期待』と『現実』に差が生まれれば生まれる程、消費者が販売者に対する評価は変わるのですが

『お金を稼ぐ系』においてはこの『期待』が過度に引き上げられていることが要因でしょう。

 

例として

『作業不要で月〇〇円が手に入る』

『ワンクリックで毎月〇〇円が収入』

といった感じでしょうか。

 

お金と言うのは非常に怖いもので、一度期待すると

入らなかった時の喪失感が大きくなります。

 

情報価格

情報価格も詐欺と言われる大きな要因の一つでしょう。

『お金を稼げる系』において、

 

例えば表現に

『誰でも30万円以上が毎月手に入る』

といった表現があった際に、人の期待値はかなりのものになります。

 

人によっては一カ月の収入よりも大きいでしょうし、仕事を辞めてビジネスに集中しようと考える人もいるでしょう。

そうなった際にその人が考える期待には

 

収入+仕事からの解放

 

という期待になり、この段階での情報価値というのは非常に高くなります。

 

人の感じる情報価値が高いというのは反対に

情報を提供(販売)する側にとっても価値のあるものと捉えられ

こういった商品は数十万から場合によっては数百万となるものもあります。

 

ここの価格も高い為、現実でそうならなかった(稼げなかった)場合の消費者の怒りが止まらない

ということになり詐欺と騒がれるようになるということです。

 

情報商材に本物はあるのか?

過去に情報商材を購入した方、これから購入を考えている方で気になるのは

購入しようとしている商材または購入した商材が本物であるかどうか?という点ですが

先に答えをいうと、販売者が騙す前提の商材に本物はありません

かと言って本当にいい内容のものであったとしても本物とは言い難い。

というのが事実であります。

 

これがどういうことかと言えば

本物に出来るかどうかは購入した人次第ということです。

 

良い商材とは販売者の実体験による経験やノウハウが詰め込まれたもの

経験やノウハウかた作り出されたシステムやデータといったものが良い商材の例ですが

その実体験が事実であったとしても、購入者が再現できるかどうかは別の話です。

また未来にそのノウハウが通用するのかも不明です。

 

私自身ブログのアフィリエイトなどもやっているので

ブログを例にするとSEOやGoogleアドセンスの取得方法というのは年々変わっています。

ですので2017年までの実体験から得た経験やノウハウは活かされることもあるが

変わって使えないこともあるということです。

 

このような場合

『内容は非常によくできているが、法改正などで使えなくなった』

ということになります。

 

使えなくなったものを売るのは問題ですが

販売して3カ月後にガイドラインの変更

なんてのはあり得ます。販売者側も購入者側も泣き寝入りです。

 

騙されない為には

情報の売買は正直言って何か新たなことをする際には必要なこともあるので

『本物の情報を本物にする』ことで対応するしかないでしょう。

 

その為にはまず自分の欲しい情報が何なのか』を明確にすることが大事です。

 

ただ闇雲にお金が稼げるなら何て考えると、

とりあえず情報を売りつけようって輩が集まります。

 

反対に欲しいものが決まっていれば、こちらに選択肢が生まれ

本当に欲しい情報を提供してる人から情報を変えるでしょう。

 

類は友を呼ぶという諺に例えるなら

何でも買う人には何でも売る人が

決まったものしか買わない人には決まったものを持ってる人が

集まるでしょう。

 

自分の身は自分で守るしかないので

必要、不要な情報をまずは自分で判断することで

詐欺まがいな情報商材に手を出さずに済むのではないでしょうか?

 

世の中にはいい商材というのも山ほどあります。

出会うも出会わないもまずは自分次第です。