お金よりも大切なものは無い!?資本主義社会に生きる現代人とお金の関係

管理人TAKU()です。さて少々棘のあるタイトルで、『ふざけんな』とか『お金の亡者か』なんて突っ込まれそうな気もしますが

じゃあそれよりも大切なものってありますか?というお話です。

 

あったとしても出てくる答えって『命』『愛』『家族』といった感じでしょう。

勿論、その解答は間違えではないですし、そうであって欲しいと願いたいものでしょう。

しかし、それだけで生きていけるほど今の社会は甘くありません。

資本主義社会に生きる現代人とお金の関係

資本主義社会において「お金」というのは切っても切れない存在です。

お金以外にも「命」「家族」「愛」といった大切なものはたくさんあります。

しかし、仮にこの三語をまるで理想郷のような言葉で言うならば

『人を愛し、新たな命と共に幸せな家族』

なんてフレーズでしょうか?生物的に言えば確かに理想であります。

しかし理性を持ち合わせた人間とお金という資本により、物事の価値を図る現代社会においては、

その理想は綺麗事となるということです。

子供を経済的状況で判断する

なぜ、愛や家族というものが、お金より優位性が低いといえるか?

現に『経済的』『子供』というワードに対し

『無理』『産めない』『諦め』

とネガティブなワードが良く検索されていることがわかります。

良く検索される背景は正確にはわかりませんが、協調性の高い日本人的な目線で見れば

『経済的に厳しく子供を諦める方がいないかどうか』

という自分と同じ境遇になっている人達と共感し子供を持たない理由を見つけているといったところではないでしょうか?

 

 

もちろん、子供を作るかどうかは人それぞれであり、病気によって、欲しくても持てない人達もいます。

 

そんな中で経済的理由、つまりお金を理由に諦める結果になった人

お金がないが故に子供を諦めるという結果になった訳であり、

この結果はお金より大事なものは無い

ということも立証されてしまうでしょう。

お金がない=不幸ということではないが選択の幅は異なる

幸せな人生であるかどうかは

人それぞれの幸せの価値観である為、お金がどうこうではありません。

お金がなくても幸せな人もいますし、反対にお金があって不幸になる方もいます。

 

人生幸せならいいじゃないか?なんて思いますが

それでもはっきり言えるでしょう。

 

しかし、お金があれば選択肢は増え、無ければ選ぶことが出来ない。

選択肢がないからこそ生きていることに幸せを感じる

と言うものでしょう。

 

いわば、服も着ず、家を持たず、自然と共に生きていくような生活をしていない限り

お金と関わることは必須であり、そこから目を逸らすというのは

現実から逃げようといているに過ぎないのです。

 

このブログを見ている人はもちろん、YouTubeやSNSを見る方。

LINEや電話を使っている方は特に分かるはずです。

 

スマホやPCを持っていなければそもそも見ることは出来ないのです。

 

お金がなくても確かに、YouTubeやSNSは見れます。

しかし、本当にない人は見れません。

スマホやPC、ネット回線を持つことが出来ないのですから。

 

『お金』の話というのはよく思われませんし、

正直言って人の醜い感情をさらけ出すものでもあります。

 

でもそれが、人の本性でもあるということです。

全ての対価はお金と引き換え

資本主義社会において、人々に価値のあるものや便利なサービスには

すべて『お金』と言う対価で支払われます。

 

反対に言えば、お金で初めて世の中が便利になるのです。

世界には本当の善意で世の中を便利にしようと考える人はいます。

それでも、研究や開発をする為には『お金』が必要になります。

 

そして世の中が便利になったとしても、投資家や出資者に対するリターンを出さなければならない為

便利なものは価値をつけ、人々に与えられます。

その価値の恩恵を受けるには「お金」というものが必要になります。

便利と犠牲

この現代社会が資本主義である以上。

『人の善意には限界があり、善意は時に悪にもなる』

と言うことは覚えていけないのかもしれませんね。

 

街を見れば走る車、それを見れば飛ぶ飛行機。

より早く、より遠く行くことは容易い時代です。

新幹線も充実しています。

確かに便利です。そしてお金儲けが前提で作られたものでもないでしょう。

人からすれば善意で作られたものです。

 

人からすれば、、、です。

 

道路を舗装し、高速道路やレールを作る為に山は切り落とされ

排気ガスにより空気は汚れ、24時間休むことなく動く機械の騒音に

住む場所を無くした生物は多数です。

 

もしこれを見て他の生物のことは知らん!!なんていうのであれば

人間のエゴを主張しているに過ぎないということも分かるはずです。

 

資本主義社会は人によって作られた社会であることは間違えありません。

そして、資本主義となった時からお金が基本である社会とも言えます。

 

残念な事かもしれませんが

この『お金』と言うのは決して綺麗な物になることはないでしょう。

 

綺麗なものであってほしい。

お金が全てではない。

そう願うからこそそう思い込み。

汚いという事実から目を背けるのです。

 

資本主義社会におけるお金に対する考え方は

見直すべきことがきっと多い。

そしてそれが汚いものであったとしても向き合うべきものでもあるでしょう。